ゴヨウの読むラジオ〜何のゴヨウ!?〜
略してゴヨラジ
本日もスタートです!!
オープニングトーク
ツイッターの方では、大喜利企画をスタートして、多くの方が参加してくれています。
本当にありがとうございます。
最初の10回くらいは、ほとんど反応が薄くて、続かないかな?
とも思ってたけど、11回目から徐々に反応いただけるようになって、まだまだこれからなんだけど、少しずつ参加者が増えてき嬉しい限りです。
ところで、今は毎日1つずつお題を提供していますが、他の大喜利企画をやっている人たちは、どうやってお題を考えているんですかね?
反応の良いお題と悪いお題があって、コンスタントに反応の良いお題を考えるのはなかなか難しいんだけど、ある程度パターンがあるみたいで、その辺を掴んでくるとお題に困らなくなるかなとも思います。
さ、それではまずは最初のコーナーからです。
記憶への挑戦・ググらず語れ
このコーナーは、多少知っているけど詳しくは知らないようなお題に、ググらずに記憶だけを頼りにトークを展開していくというものです。
知っているようで知らなかったり、記憶が曖昧だったり、間違って覚えていたりという、斬新で残念なコーナーです。
間違っているかもしれないという前提で楽しんでもらえればいいんだけど、誤った情報を流すなとかクレームはお断りです。
っていうか、そういうの送られたら1週間くらい凹みます。
それでは、今日のお題、、、「安全地帯」です。
これ語ると長くなるかもしれませんよ?
道路交通法で定められている、車両の乗り入れが禁止されている領域のことで、路面電車の停留所などが代表的なものとなっています。
え?
そういうことじゃ無いの?
そうか、よかった、、、道交法の安全地帯はこれ以上広がらないからね。
玉置浩二率いる北海道出身のバンドで、1980年代に一世を風靡しました。
最近は、玉置浩二が突然ライブを中止したり、あまり良い印象はないですが、アラフォー、アラフィフには感涙の名曲を多数世に送り出しています。
ワインレッドの心がデビュー曲だったかな?
ベストテンに突如現れた印象だったので、地元で「安全地帯」って看板出して活動していたら、雨の日におじいちゃんやおばあちゃんが避難してきたとか、そんな微笑ましいエピソードが記憶に残っています。
独特の歌声で、モノマネされることも多いのですが、モノマネで一番衝撃的だったのが、井森美幸さんの「恋の予感」でした。
言葉を選んで言いますが、井森さんがただ気持ち良くなっているだけという爆笑ものでした。
安全地帯の楽曲は、私、ホシノ 伍曜のカラオケ十八番のひとつとなっています。
中でも、プルシアンブルーの肖像、熱視線は、よく歌っていました。
田園は、玉置浩二個人名義だったと思うので、ちょっと違うかもしれないけど、カラオケでもよく歌う、好きな曲のひとつですね。
I love you からはじめよう、も好きな曲のひとつで、昔バイトしていたレストランバーで主任を務めていた方の結婚式で歌われたというエピソードを聞いて、カラオケで一緒に歌った思い出の曲でもあります。
その時、声が似ていると言われて、その気になってしまい、つい歌い方を無意識に寄せてしまうことがあります。
これっきりだ〜なんて決して〜 い〜わ〜せない〜
な〜にを〜 お〜びえ〜 な〜くの〜🎵
おほん、失礼しました。
北海道出身ということで勝手に親近感を抱いていますが、先日テレビで故郷を歌った曲がすごく良くて気に入ったんだけど、曲名を忘れてしまいました。
何だったかなぁ〜?
ググったらダメなんでしょ?
あ〜もどかしいわ〜
俺、この番組が終わったら、ググるんだ。
以上、記憶への挑戦・ググらず語れのコーナーでした。
続きまして、このコーナーです。
アニメ紹介っこ
久しぶりのこのコーナー。
アニメ作品を私とリスナーさんの間で、紹介し合うというコーナー、、、でした。
実質、ほぼこちらから一方的に紹介するコーナーとなっていますが、私のオススメ作品を都度紹介していきたいと思います。
正直いうと、それほど多くの作品を観ている訳ではないので、いつかネタ切れになる心配はあります。
何度も観返したり、1度しか観ていない作品もあったりします。
何だったら、全話コンプリートしていない作品もあるので、逆に皆さんのオススメ作品を教えて、というのが本音だったりします。
まだまだ受け付けているので、こちらのフォームから送ってくれたら、マジ卍で嬉しいです。
https://www.h-goyou.com/contact/
さて今回ご紹介する作品は、
天元突破グレンラガン
でございます。
この作品は、以前から名前だけは聞いていて、なかなか観る機会が無かったんだけど、やっと観ることができました。
と言っても、それもだいぶ前の話なんですけどね。
この作品を簡単に紹介すると、
地下で生活をしていた少年シモンがドリルで穴堀をしていると巨大な顔を見つける。
その顔はロボットであり、それに乗り込んで地上へと飛び出した。
地上では、様々な敵と戦っていくことになる。
旅の途中で兄貴分カミナを失い、その悲しみを紛らわすように戦い続ける。
地下から解放され地上を満喫する人類の次の戦いの舞台は宇宙へと続いていった。
って感じでしょうか?
このグレンラガンという作品は、最後の舞台が銀河系にまで拡張していき、最終的にグレンラガンの機体は銀河系と同等のサイズにまでなってしまうという、破格のスケールになっていきます。
昔から、ロボットアニメの中で、一番大きな機体を持つロボットは何だ?
という論争がありましたが、グレンラガンの登場で、その論争は終止符が打たれました。
それまでは、確か全長2kmくらいだったと思うんだけどマクロスが破格のサイズでした。
(後で調べたら、全長1.2kmでした)
主人公の少年シモンの成長とともに戦いの舞台が拡張していく、不思議な世界観をぜひ体験してみて下さい。
以上、アニメ紹介っこのコーナーでした。
ラジオショッピング
今日は、潤美さん風邪でお休みのため、ラジオショッピングはお休みします。
最近、天気が不安定なので、皆さんも風邪には気をつけて下さいね。
次回のラジオショッピングをお楽しみに。
エンディング
さて、今日もそろそろエンディングの時間が近づいてまいりました。
今回は、ツイッターで大喜利企画を始めてから2回目の放送となりました。
大喜利の方は、ぼちぼち盛り上がってきていますが、こちらの放送では、まったりとお送りしています。
この番組内でも、大喜利企画のことは随時取り上げていきたいと思うので、引き続きツイッターの方でもよろしくお願いします。
来週は、どんな内容になるのか、そしていつ放送になるのか、それは伍曜にも分かりません。
それでは、次回の放送までご機嫌よう、さようなら〜
お相手は、ホシノ 伍曜でした。
またねぇ〜!!