最近、ジョギングを始めたんですよ。
6年くらい前にジョギングやってて、10kmマラソンとかにも参加してたんだけど、仕事が変わってから忙しくなって、全然走らなくなってしまったんだよね。
最近になって、少し時間的にも精神的にも余裕が出てきたので、ちょっとずつだけど再開したいなと思って始めました。
ジョギング始めた理由は、一番お金のかからない趣味と思って始めたんだけど、シューズやウェアだけじゃなくて、ストップウォッチや万歩計、プロテインなんかもこだわり始めたら、思いの外お金がかかる趣味でした。
でも、ジョギング始めて感じたのは、走れば走るほどタイムも良くなって、走る距離も増えて、段々成長していることが実感できるんですよ。
この経験は、仕事でも生きていると思うので、また続けていきたいと思っているところでございます。
それで、マラソン大会に参加して、最後まで完走した時の充実感ね。
たとえタイムが良くなくても、最後まで走り切ったと言う、やり切った感、これが最高なんですよ。
天気の良い日なんか、最高のロケーションで、走りながらスマホで写真撮ったりしていました。
走り続けてた時は、10kmで1時間15分くらいという、結構遅いペースだったんだけど、今はもっと遅くて、3kmで30分かかってしまいました。
スローランニングという方法で、最初は会話できるくらいのゆっくりした軽い負荷で走るというやり方があります。
なんなら歩くのとそれほど変わらないペースで走るところから始めていきます。
え?
あ、はい、ジョギングの話は、この辺で。
さぁ、それでは、第11回 ゴヨウの読むラジオ〜何のゴヨウ!?〜
略して、ゴヨラジ
本日も張り切ってまいりましょう!!
オープニングトーク
どうも、パーソナリティーのホシノ 伍曜です。
前回、区切りの10回目の放送を迎えたんだけど、若干放送ペースが落ちています。
とりあえず不定期放送なので、もしかしたらもっとペースが遅くなってしまうかもしれませんし、もっと頻繁に放送するかもしれません。
毎週何曜日っていう定期放送は今のところ難しいので、その辺はあらかじめご了承下さいね。
さて、冒頭でジョギングの話をしたんだけど、やればやるほど上手くなる趣味っていうのが好きで、他にもヨーヨーやけん玉、プラモデル、カメラ、ギター、などなど、色んなものに手を出していたんだけど、さっきも言ったとおり仕事が変わって忙しくなって、全部出来なくなってしまって、今はすっかりなまってしまいました。
また少しずつ再開していったら、この番組内でお話ししたいと思います。
それでは、まずはこのコーナーから。
おっ!
これは、新コーナーですね。
記憶への挑戦・ググらず語れ
さぁ、今回から新しく始まったコーナーです。
このコーナーの趣旨を説明しておきましょうね。
このコーナーでは、お題として与えられたテーマを自分の記憶のみで語っていくというコーナーです。
禁止事項として、お題について事前にググってはいけません。
え〜、ダメなの?
、、、ダメだそうです。
ですので、多分間違っていることも多々あると思います。
ツッコミのお便りもお待ちしておりますが、このお題で語って欲しいというテーマのお便りもお待ちしています。
そんなわけで、今回のお題は
「織田信長」
です。
え?
ベタ過ぎないですか?
作家さん(想像上)、手抜きしてない?
歴女のリスナーさんから苦情来ない?
気にし過ぎかな?
ま、それでは、今回のお題、織田信長についてお話していきたいと思います。
名古屋に行った時に知ったんだけど、桶狭間の戦いを模したお祭りみたいなのが毎年行われていたんだけど、織田信長は、豊臣秀吉、徳川家康と並び、三英傑と呼ばれていますね。
3人とも今の愛知県出身というのは、歴史が浅い北海道の人間からすると羨ましい限りです。
織田信長は尾張
徳川家康は三河
豊臣秀吉は、、、すみません分かりませんでした。
信長は、尾張藩の嫡男として生まれ、若くして父を後を継ぎました。
え?
父親の名前?
織田信勝? 信頼?
なんか、そんな名前じゃなかったっけ?
大河ドラマで昔見た記憶しかないですね。
尾張は周辺が強国に囲まれていたけど、桶狭間にて強敵、今川義元を討ち取りました。
実際に桶狭間の戦い跡地に行ってみたけど、特に何もありませんでした。
馬で崖を駆け下りて奇襲をかけて討ち取ったんでしたっけ?
長篠の戦いでは、最強の騎馬隊、武田軍を鉄砲隊で破ったんですよね?
火縄銃は、1発撃ってから次の1発までに時間がかかるため、三列に隊形を組んで弱点を克服したとか。
鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス
と信長の性格を表す句のように乱暴なイメージがあるけど、実際には部下の話も聞くし、非常に合理的な考えを持っている人物だったという話を聞いたことがあります。
会ったことはないですけどね(笑
信長の家臣といえば、森蘭丸、豊臣秀吉、明智光秀が有名ですね。
明智光秀が本能寺で信長を撃つことで、信長の歴史は幕を閉じますが、まさか現代に時代を移してフィギュアスケート界に信長の子孫が天下を目指して活躍するとは思いもよらなかったですね。
以上、こんなところでいかがでしょうか?
記憶が定かではないので、若干自信のない内容も多々ありますが、ご容赦下さい。
ゴヨウだけに、、、
とりあえず、外してはいけないキーワードだけは盛り込んだつもりだけど、抜け漏れがあればツッコミお願いします。
さて、次回はどんなお題が来るのでしょうか?
お前のさじ加減だろ!
というツッコミは無しで、生ぬるく見守ってくれれば嬉しいです。
以上、「記憶への挑戦・ググらず語れ」のコーナーでした。
続いては、このコーナーです。
WEB屋の独り言
こちらのコーナーも今回から始まった新コーナーです。
私は40代になってから、WEB業界でお仕事をするようになりまして、遅咲きですがWEBでご飯を食べています。
どちらかというと技術系タイプなので、コンサルやマーケティングなどは全然わからないので、現在勉強中です。
そんなWEBでの仕事での出来事、あるあるネタ、技術系情報など、色々なことを語っていこうかと思います。
このコーナーでは、比較的ゆるい感じで特にテーマを決めずにお話ししていきます。
今日は何をお話ししましょうか?
WEB業界ってみなさんはどんなイメージを持っていますか?
IT企業、最先端、おしゃれ、若い、華やか、そんなイメージがあるんじゃないですかね。
でも実際は、、、
WEBのお仕事は、建築業に例えられることが多いんです。
WEBサイトの設計は、建築家が図面を引くお仕事。
WEBデザイナーは、建築デザイナーに例えられます。
このデザインの仕事が、どちらも花形で、華やかなイメージがありますね。
コーディングは、設計やデザインに基づいて現場で土台から組んでいく仕事。
そう考えてもらえれば、コーディングしてからデザイン変更するのは、無茶苦茶な話だと理解してもらえると思います。
また、家を建てる前に図面やデザインを起こすだけでも結構な費用がかかりますよね?
同じようにWEBサイトの設計やデザインもタダではないということも理解してもらえると思います。
結論、WEB屋はドカタ
ほとんどグチみたいな内容になっちゃいましたが、いずれ役に立つような話もしていこうと思います。
以上、WEB屋の独り言でした。
続いてはこちら。
ラジオショッピング
今回のラジオショッピングは、先ほどWEB屋のお話をしましたので、こんなものをご紹介してみたいと思います。
ブロガーをされている方は、サーバーをレンタルして環境を構築されていたり、ブログサービスを利用したり、していると思います。
私は仕事の関係で、色んなレンタルサーバーを扱っていますが、その中でも一番安定しており、しかも使い勝手が良い、一番おすすめしたいレンタルサーバーをご紹介します。
知っている人は知っている、すでに利用している人も多いと思いますが、エックスサーバーをご紹介します。
サーバーをレンタルしようと検討している場合、何を基準に選びますか?
・値段
・使いやすさ
・セキュリティ、安全性
・信頼度、堅牢性
・容量、速度
エックスサーバーは、一番安いプランで、初期費用3,000円、3ヶ月で月額1,200円、12ヶ月で月額1,000円、36ヶ月で月額900円になります。
サーバーパネル、いわゆる管理画面も見やすく、操作もしやすいです。
セキュリティ、安全性、信頼度についても、サーバーがダウンしたとか、遅延したとか、私が使い始めてから数年ですが、トラブルの話を聞いたことがほとんどありません。
他のレンタルサーバーでは、何度かデータが汚染されたり、サーバーがダウンしてサイトが開けなくなったり、色々とトラブルに見舞われましたが、エックスサーバーではそのような心配は今のところありませんでした。
容量や速度についても申し分ありません。
一番安いプランでも、データベースが50個作成できますし、独自ドメインの追加は無制限でできます。
ディスクスペースもSSDで200GBも使えます。
そして一番大きいおすすめポイントは、SSL対応が無料で出来るということです。
他のサーバーですと、SSL対応するために数万円かかる場合もあります。
もう選ばない理由が見当たりません。
ぜひこの機会にご検討下さい。
以上、ラジオショッピングのコーナーでした。
エンディング
さて、そろそろ今回もエンディングの時間となりました。
今回は、いきなり新コーナーが2つも始まりましたが、いかがでしたでしょうか?
まだこの先どうなるのか、手探り状態なので分かりませんが、少しでも面白くなるように頑張っていこうと思います。
しかし、織田信長って、なんでそんなお題にしたんだろうね?
裏話をすると、最近わからない事があるとすぐにググってしまうな、と思う事があって、あまり記憶の引き出しを開けなくなったと思って、認知症予防って意味もあるけど、結構学生の頃、色んな暗記(試験と関係ない内容)が好きだったので、色んなテーマに対して、どこまで覚えているのだろうという単純な興味もありました。
織田信長が出てきたのは、新コーナー開始直後で、ふと突然降りてきたお題でした。
一瞬ググりそうになったけど、グッとこらえて、記憶を辿りながらトークしてみました。
果たして次回はどんなテーマが降りてくるのでしょうか?
それでは、次回もお楽しみに。
お相手は、ホシノ 伍曜でした。
またね〜〜〜!!