こんにちは、ホシノ伍曜です。
今回は、お気に入りのYouTubeチャンネルを紹介したいと思います。
暇さえあれば、YouTubeを観ているのですが、自分の中で流行り廃りがあって、以前は「武術系」が好きでしたが、最近は「雑学系」にハマっています。
そこで今回は、最近一番お気に入りの「雑学系」「ゆっくり系」のチャンネル
「ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】」を紹介します。
それでは、ゆっくりしていってね!
ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】とは?
このチャンネルでは、ド文系の霊夢が、数学に関する様々な雑学を魔理沙に解説してもらうという流れの番組構成になっています。
ド文系にも分かるように、丁寧にゆっくり解説してくれるので、数学の苦手なオイラでも楽しめる内容になっています。
(たまに理解が追いつかない難しい公式なんかも出てきます…)
途中、霊夢はド文系らしい言葉遊び(ダジャレ)を披露したり、ボケたりします。
分からないことは、分からないとはっきり霊夢が言ってくれるので、魔理沙が丁寧に解説してくれます。
ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】のオススメ動画
ここではオイラのお気に入りの動画をいくつか紹介していきます。
紹介した以外にも面白い動画はたくさんあるので、色々と観てみてください。
少しだけ数学が好きになるかもしれませんよ?
【小谷の蟻】数学者も発狂した究極のパラドックス!!【ゆっくり解説】
「小谷の蟻」という問題があります。
2つの立方体を積み上げて、ある地点にいる蟻が立方体の表面を歩いて最も遠い地点はどこかという問題をゆっくり解説しています。
【超立方体】四次元を可視化した図形がヤバすぎる【ゆっくり解説】
「超立方体」というのを知っていますか?
四次元の立方体を3DCGで可視化したものですが、どのように再現したのかをゆっくり解説してくれています。
奇跡の数学者が残したヤバすぎる公式10選【ゆっくり解説】
「ラマヌジャン」というインドの天才数学者についてゆっくり解説しています。
ラマヌジャンは、32歳という若さでこの世を去ったが、3254個もの公式を発見したと言われています。
そんな彼が発見した公式のうち、10個を紹介しています。
まとめ
今回は、「ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】」というYouTubeチャンネルを紹介しました。
「雑学系」「ゆっくり系」「数学系」のチャンネルですが、数学に少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。
このチャンネルの動画は、最後に霊夢がくだらないダジャレを言って、魔理沙が「みなさん地獄の空気でさようなら」と締めます。
ここでは残念ながら、締めのダジャレはありませんからねっ!
それでは、地獄の空気になる前に締めたいと思います。
今回はここまで、お相手はホシノ伍曜でした、またね〜