さぁ、本日もやってまいりました、ゴヨウの読むラジオ〜何のゴヨウ!?〜
略して、ゴヨラジ、パーソナリティのホシノ伍曜です。
オンラインサロン「ホシノ伍曜の日本一ゆるい大喜利ファンクラブ(仮)」がスタートして、もうすぐ1ヶ月になります。
入会していただいて、本当にありがとうございます。
後ほど改めて告知させていただきますので、さっそく番組スタートしていきます。
オープニング
いやぁ、毎日暑いですね!
北海道の住宅の多くは、まだエアコンが無いことが多いのですが、30度を超えてくると、流石にしんどいです。
例年ですと、お盆を過ぎた頃から徐々に涼しくなってくるのですが、今年は8月も終わるというのに、30度超え!!
パンイチで過ごす毎日です。
そんな暑さにも負けずに、まずはこちらのコーナーから行ってみましょう!
大喜利のコーナー
今回は、Twitter大喜利「ホシノ伍曜の日本一ゆるい大喜利(仮)」のツッコミについて、お話ししたいと思います。
最近でこそ増えてきましたが、私がTwitterで大喜利を始めた頃は、あまり回答に対してツッコミリプはありませんでした。
私が知らなかっただけかもしれませんが…
昔からお笑いが好きで、ボケもツッコミもどちらも好きだったし、ボケで笑いが起きることも、ツッコミで笑いが起きることも、理解しているつもりでした。
そもそも大喜利は、純粋にボケの破壊力だけを競う競技なのかもしれませんが、私がTwitterで大喜利を始めたキッカケは、「とにかく面白いことがしたい」ということだけでした。
なので、ただ競うだけじゃなくて、純粋に楽しい場になればいいなという思いで、運営を続けています。
幸いにも私のところでは、荒れたり炎上したりすることが今のところありませんが、もしかしたら水面下で荒れているかもですけど、表向きには楽しくやらせていただいております。
炎上しないように心がけているのは間違いないですけど…
で、あまりツッコミを入れている大喜利が無かったので、他との差別化を図る意味でも、ツッコミをどんどん入れていこうと思いました。
単純に、私が楽しいということが第一ではあるんですけどね。
SNSってコミュニケーションツールなので、そこにコミュニケーションの無いコンテンツは、やはり面白くないと思っています。
したがって、ツッコミを入れることでコミュニケーションが生まれ、楽しい場として機能してくれたら嬉しいですね。
さて、私が大喜利の回答にツッコミを入れているんですが、結構難しいんです。
基本的には、その場のノリでツッコミを入れるので、大概は難しくないのですが、自分の知らない情報をさらに謎かけのようにオブラートに包んでくることがある場合、まぁまぁズレたツッコミをしてしまうことがあります。
そこは、本当に申し訳ないし、私の勉強不足ではあるんですが、そういった知らないことを知れる機会があるというのも、この大喜利の醍醐味で、本当に楽しくて仕方ありません。
Twitter大喜利は、テレビ番組のような大喜利と違い、即時性はそれほど重要ではないので、ツッコミを入れる前に分からないことがあれば、ググって下調べしてから載せるようにしています。
場合によっては、造語だったりするとググっても出てこないので、焦りますwww
そういったズレたツッコミや焦っているところなんかも、楽しんでもらえたら嬉しいです。
基本的には、汚い言葉や暴力的な表現は控えているつもりですが、ツッコミという性格上、「アホか!」「やってられんわ!」のように強めの口調で突っ込んでしまうこともありますが、お笑いの流れによるものなので、ご容赦下さいね。
また、北海道の人間なのに、あえて関西弁っぽくツッコミを入れています。
関西人じゃない人が関西弁を使うと、関西の方から怒られるかもしれませんが、やっぱり標準語で突っ込むよりも関西弁で突っ込んだ方が、勢いがついたり、表現が豊かになるんですよね?
文字で表現しているので、イントネーションの問題はないのですが、文法的にあっているか分からないこともあるので、そんな表現ないねん!っていうツッコミは、傷つくかもしれないので、優しく見守って下さい。
関西弁は、本当にリスペクトしているので、許して下さいね。
ということで、大喜利のコーナーでした。
エンディング
さて、本日もそろそろお別れのお時間となりました。
今回は、ラジオショッピングはお休みさせていただきます。
冒頭でもお話ししましたが、オンラインサロン「ホシノ伍曜の日本一ゆるい大喜利ファンクラブ(仮)」がスタートしました。
ゴヨラジでは、ゆるい感じで大喜利についてお話ししていますが、ファンクラブ内では、さらに踏み込んで大喜利の回答上達方法やお題の分析、他の大喜利への挑戦など、深掘りしてお話ししています。
興味のある方は、こちらのアドレスから入会の申し込みをお願い致します。
https://community.camp-fire.jp/projects/view/282792
また、ファンクラブ内で投稿した記事は、noteの有料記事として読むこともできますので、この記事だけ読んでみたいという方は、こちらからご覧下さい。
それでは、また次回お会いしましょう。
お相手は、ホシノ伍曜でした。
またね〜!