○ウント○ウンTVをご覧のみなさん、こんばんは!
ホシノ伍曜です。
仕事でブログを書いたり、小難しい内容の記事を書いたりすると、その反動でどうしても反対側に振り切った内容を書きたくなるという、どうしようもない衝動にかられてしまいます。
誰も望まないが、分かる人が見ると私の人と成りがバレてしまうかもしれないという、なんとも自虐的な内容をお届けしたいと思います。
基本的には女性キャラが中心になってしまいますがご了承下さい。。。
15位~11位 カウントダウン!
15位:牧野かんな(たまこまーけっと)
大工の娘で、建物の垂直が気になる女子高生。
主人公たまこの同級生で、マイペースでSっ気があるが空気が読める鋭さもある娘。
基本的にこうゆうキャラ設定が好きみたいです。
14位:ユイ(ソードアートオンライン)
森の中で拾われたカウンセリング用のAIキャラだったが、キリトとアスナを両親のように慕っている。
この3人の関係性が殺伐とした世界観で妙に、ほっこりしたのがランキングの理由です。
13位:灰原哀(名探偵コナン)
黒の組織で幹部だった彼女は薬によって幼児化し、組織から脱出した。
身を隠すためにコナンのいる学校に編入して、ツンデレキャラを発揮。
このキャラが好きだと言った時点で、私の個性が白日の元に晒されたと言っても過言ではない。
12位:平沢憂(けいおん!)
主人公、平沢唯の妹。
成績優秀、気立てがよく、気が利く、料理上手で家事全般も万能。
唯が風邪で寝込んだ際に、姉に変装してけいおん部に顔を出し、姉より上手な演奏を披露する。
姉卒業後には、けいおん部に入部し、指が6本無ければ弾けないようなコードも弾きこなす超人。
11位:リインフォースⅡ(魔法少女リリカルなのは StrikerS)
主人公なのはの友人、はやてが生み出したユニゾンデバイス。
手乗りサイズの小さいキャラだが、主人公たちの上司。
Ⅱは、ツヴァイと読みます。
10位~6位 カウントダウン!
10位:横井るみ(となりの関くん)
主人公である関くんの隣の席でまじめに授業を受けたいが、ついつい関くんの本気の遊びが気になってしまい、時々乗ってしまうこともある。
9位:琴浦春香(琴浦さん)
幼い頃から人の心が読めてしまい、友達や両親から嫌われてしまい心を閉ざしており、転校を繰り返していた。
もう一人の主人公、真鍋くんは琴浦さんが心を読めると知った上で普通に接しているため、徐々に心を開いていく。
8位:打ち止め(とある魔術の禁書目録)
ラストオーダーとも呼ばれており、科学サイドのヒロイン御坂美琴のクローンとして誕生。
他の妹達(シスターズ)とは違い、外見は10歳くらいでアホ毛がある。
「・・・と、ミサカはミカサは、・・・してみたり・・・」という口癖が特徴。
7位:プチ・キャラット(デ・ジ・キャラット)
主人公デ・ジ・キャラットの妹分。
口数は少ないが、一言一言が毒舌。語尾に「にゅ」をつける。
6位:ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ)
ツンデレ少女の代表格。
遺伝子操作で生まれ、機動戦艦ナデシコのオペレーターを務める。
「バカばっか・・・」という台詞でツッコミ役に回ることが多い。
1位~5位 カウントダウン!
5位:琴吹紬(けいおん!!)
実家は超お金持ちのお嬢様で、間違ってけいおん部に来てしまったが、楽しそうだったのでそのままけいおん部に入部。
キャラ設定上、けいおん部の作曲全般は彼女が担当。
お嬢様らしくおっとりしていて天然っぽいが、超能力的に空気を読む。
また見た目に似合わず怪力を発揮して、機材を軽々と運んだり、腕相撲ゲームを楽々とクリアする。
4位:ハルナ(蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-)
霧の艦隊、大戦艦級のメンタルモデル。
黄色い髪のツインテールで、首まで隠れるコート姿で普段はクールに振舞っているが、コートを脱ぐと力が無くなり弱々しい姿になる。
イオナとの敗戦後に、刑部蒔絵にかくまわれた際に、着せ替え人形のように扱われ、「堪忍してつかぁさい・・・」という名言を残す。
3位:牧瀬紅莉栖(STEINS;GATE)
若き天才脳科学者。主人公の岡部倫太郎が血まみれの彼女を発見することで物語が大きく動き出す。
典型的なツンデレでオタというキャラ設定。
アニメ版では、伝説となっている「牧瀬プリンダンス」と「ヽ(*゚д゚)ノ< カイバー」という顔文字が私のお気に入りです。
2位:レイナ(RAVE)
父が遺したシルバーレイを探すため、デーモンカードの幹部となっている銀術士。
シルバーレイを奪い、兵器として使おうとする金術士オーガを倒すため、敵対している主人公の連れの一人ムジカと心をつなぎ、究極の無属性攻撃「紲の銀(きずなのぎん)」を発動し、オーガを撃破。
しかし、シルバーレイを止めるために、心を通わせたムジカの前で命を落とす。
このエピソードは、何度観ても泣けてしまうのです。
1位:八九寺真宵(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン)
母親に会うために街を彷徨っていたところで交通事故にあってしまい、怪異となった女の子。
主人公の阿良々木暦との掛け合いは、おどろおどろしい世界観にひと時の安らぎを与える。
彼女の一番印象的なのは、セカンドシーズン「鬼物語」の成仏するシーンです。
怪異として人を迷わせる運命を放棄した彼女は存在してはならないものとして、消されようとしていたが、暦と過ごした時間によって成仏し、結果的にはこの世から姿を消した。
「大好きでしたよ、阿良々木さん」という言葉を残して・・・。
まとめ
トップ3は、泣けるエピソードを持っています。
好きなキャラクターをまとめてみると、自分の趣味嗜好が分かって面白いですよ。
私の場合、選んだキャラクターに共通しているのは・・・察して下さい。以上です。